理工学研究科論文検索システム:博士前期課程
指導教員
専門分野
過去の指導学生の修士論文題目
◎令和4年度
- 多機能CLTの開発 -高断熱・燃え止まり型木質耐火構造部材の検討-
- 学齢期における建築教育の現状と傾向 -図式化による教科用図書の分析-
- 竹集成材の構造利用に向けた基礎的研究 -材料強度試験とビス接合部せん断強度試験に基づく特性値の算出-
- 建設局面における3D樹形点群データの活用可能性の考察 -森林資源に関するアンケート調査を通じて-
◎令和3年度
- 多機能CLTの開発
-スギ加工ラミナによるCLTの断熱性能の改善可能性-
- 多機能CLTの開発
-スギ加工ラミナと異種ラミナを用いたCLTの耐火性能の比較検証-
- 屋内熱負荷の最適化に基づく建物設計支援ツールの開発
-最適な建物形状・開口部・外皮性能・建物配置の導出-
- 伝統的な建築手法の環境調節機能に関する考察
-熱的緩衝空間による屋内温熱環境の調節効果の建築実証-
- Material Flow Analysis and Carbon Footprint of Forest Resources in Japan
-A Case Study of Building Material-
- 伝統建築を参照した新しい木質構法の開発
ー LCAによる材料製造段階のマルチクライテリア評価 ー
◎令和2年度
- 環境要素による最適化手法を用いた建築設計支援ツールの開発 - 環境最適化問題における発見的多点探索手法の解の探索特性 -
- 伝統建築を参照した新しい木質構法の開発 - 要素試験による嵌合接合部の比較検証 -
◎令和元年度
- 多機能CLTの開発
- 一体型多機能CLTパネルの構造・耐火・断熱性能の比較検証 -
◎平成30年度
- 環境要素による最適化手法を用いた建物設計支援ツールの開発 -外皮平均熱貫流率を目的関数とした最適な形態と外皮性能、開口部の探索-
- 多機能CLTの開発 -耐火性能と断熱性能の比較検証-
- CFDシミュレーションによる伝統的な建築手法の考察 -薩摩の「二つ家」をモデルとした住宅の外部風環境-